ノーベル賞とゲーム開発

青色LEDで、日本人がノーベル賞受賞しましたね。

盛り上がってるのは、当時の会社からの発明の報酬が2万円しかなくて、博士がブチ切れた事件。

青色LEDの報酬はたったの２万円？？中村修二氏、訴訟…渡米…ノーベル賞受賞までの長い道のりとは。 - NAVER まとめ

まあ日本の発明報酬とかたかが知れてるので、会社も社員も金一封にこだわるより、
開発力に紐づいたマネタイズ知識をエンジニアに与えた方が、長期的に見て本人の生涯年収増えるとは思いますが。

なおひさしも数年前にスマフォFlashゲーム関係で発明（＝特許取得）したのですが、その時もらったお金は同じく2万円！　もちろん生活費（都内）や冠婚葬祭の足しで、あったかなかったのかわからないほど一瞬で消滅ｗ

とりあえず時代の追い風に恵まれたので、ノーベル賞を人質に、当時の上司にたかりにいこう。ゴールドファミカセロックマンとか。('A`*)ｲﾊﾟｰｲ ｵﾊﾟｰｲ